宮川大輔の年収は推定いくら?

芸人

軽快なトークと、すべらない話で繰り出される独特な擬音が面白い宮川大輔さん。

やはり気になるのは人気芸人の年収です。

ちょっと辛い天然素材時代の低空時代、そして『イッテQ!』ではお祭り男としても再ブレイクした現在の推定年収までを紹介します。

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宮川大輔の推定年収

3本のレギュラー番組、そしてCM出演や特番への出演、ドラマや映画など幅広く活躍する宮川大輔さんの推定年収がこちらです。

推定年収一覧
2014年推定年収:約5,000万円
2015年推定年収:約5,500万円
2016年推定年収:約6,000万円
2017年推定年収:約7,000万円
2018年推定年収:約8,000万円
2019年推定年収:約8,000万円

2019年は、レギュラーは『イッテQ!』『青空レストラン』『炎の体育会TV』の3本、CM『PayPay』、映画『ザ・ファブル』に出演。

1本当たりのギャラは現在60万~80万ほど。体を張ったお祭り男は少し高めのギャラとのこと。

年収関連メモ

2015年似放送された「八方陣内方正の黄金列伝」では、吉本天然素材の時の年収を公表し、その額880万円で20歳頃は浮かれていたことを話していた。

しかし、天然素材の人気がなくなる頃には、月60万の収入も9,000円になってしまったと明かしています。

宮川大輔のプロフィール

芸名・本名 宮川大輔(みやがわだいすけ)
誕生日(年齢) 1972年9月16日(51歳)
出身地 京都府京都市
芸歴 34年
事務所 吉本興業

NSC大阪校の9期生として、1990年に活動を開始する。1991年にほっしゃんこと星田英利と『チュッパチャップス』のコンビを結成。
その後、同期であるナインティナイン、一つ先輩の雨上がり決死隊らと天然素材でブレイク。
1997年に結婚をし、1999年にチュッパチャップスは解散。
その後数年は舞台俳優として活動。

2001年頃から芸人の仕事を開始し、2007年に『世界の果てまでイッテQ!』の番組内でお祭り男として再ブレイク。

宮川大輔の同期芸人

吉本興業の同期の芸人としては、矢野・兵藤(兵藤大樹、矢野勝也)、ほっしゃん、ナインティナイン(矢部浩之、岡村隆史)、博多大吉(博多華丸・大吉)、かつみ・さゆり(さゆり)となります。

まとめ・宮川大輔の年収は推定いくら?年齢や芸歴からみる先輩・後輩関係

本当に、テレビの世界では人気度がギャラ収入を左右し、年収が決まってしまいます。

今はまだ、明石家さんまやダウンタウンなど、大先輩となる大物芸人がトップを君臨しているので、これだけ有名な芸人でもなかなか1億まで突破は難しいようです。

しかし、一度挫折してもここまで駆け上がった宮川大輔さんはさすがです。

年収1億突破も近い将来あるかもしれません。

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